家庭学習の進化形
中学生からの学力アップと
高校受験に向けて


デジタル素材で日々の授業から受験対策まで
トータルにサポート


総務省、文部科学省では、学校のICT化(情報コミュニケーション技術化)に取り組んでおり、一部の学校ではタブレットでの電子教科書が実験的に導入されていますが、この傾向は今後ますます広がっていくものと思われます。


タブレットを使った効率的な学習システムで、勉強がもっと面白くなる!
画面にタッチしながら考える、体感的学習で楽しく学ぶ
「中学生になった途端に勉強が難しく感じる」「授業についていくのが難しい」「授業についていけない」「部活との両立が難しい」などの悩みは尽きないものです。
このタブレットによる学習法では、教科書対応のカリキュラムで今勉強したい単元をピンポイントで呼び出すことが出来、効率的に楽しく学習が進められます。
音声と動画でわかりやすく
声が出る赤ペン指導
経験豊富な講師が問題を解くための考え方や知識をじっくり丁寧に解説してくれます。
自分の時間、ペースに合わせてまるで家庭教師がそばにいるような感覚で学習できます。

4段階のステップ学習!日々の授業対策に最適
STEP 1 :要点編
教科書の重要ポイントを整理・解説しているので、画面にタッチしながら予習・復習ができます。
日々の学習は予習がポイントとなり、授業が何倍も分かりやすくなります。
STEP 2 :問題編
要点編の「問題をみる」ボタンをタッチすると確認問題へジャンプします。
解らなかった問題は「解説をみる」ボタンをタッチすると解説ページへジャンプ。
解らないまま放置しない事が、中間・期末テストで苦労しないためのコツです。
STEP 3 :赤ペン解説編
家庭教師がノートに書き込みながら教えてくれるような「赤ペン家庭教師」。
何度も繰り返し見ることができるので、疑問点をじっくり学習できます。
STEP 4 :単元チェックテスト
タブレット学習の後は、各単元の理解度が解る「単元チェックテスト」を活用。
学習した時から時間が経過しても問題が解ければ学力定着の証です。
学期間の休みや、テスト前に苦手をチェックできます。


ペーパーからデジタルへ。

タブレット端末を活用した次世代型デジタル教材の導入が全国の学校へ広がりつつあります。
タブレットは「見る」「聞く」「動かす」「書く」の体感的学習で楽しく学ぶことが出来る上、ワンタッチでページ間移動ができるのでとっても便利。
私たちは「新しい学び」を提案します。


文部科学省 学習指導要領に準拠!
現在文部科学省が進めている電子教科書化や、各企業が開発をしている電子参考書の普及に先駆けて完成しました。

小学校の授業時数が大幅に増加。
ますます重要となってきた家庭での学習。

新学習指導要領により、平成23年4月から小学校の授業時数が大幅に増加しました。
平成14年度改訂より、小学校の総授業時数が278時数も増えたのです。
これに伴い、教科書のページ数も大幅に増加。特に算数は33%、理科は37%も増えています。

4段階のステップ学習!タブレットを使って着実に学力アップ!
ステップ1:せつめいシート
アニメーション画面で授業のポイントを予習・復習!
教科書にそって、授業の重要ポイントをわかりやすく解説。予習・復習にとても便利です。
ステップ2:もんだいシート
ゲーム形式の確認問題で理解度を試す!
「せつめいシート」に連動した「もんだいシート」は、きちんと理解しているかを確認するためのものです。
解らなければ「せつめいシート」に戻ってじっくり学習できます。

タブレットで学習した総仕上げはペーパーテストで理解度をチェック!
ステップ3:単元チェックテスト

苦手なポイントをチェック&復習!
タブレットで学習した後は、各単元の理解度がわかる「単元チェックテスト」を活用。
各学年・各教科11回分あり、苦手な単元はタブレットの「せつめいシート」と合わせてしっかり復習できます。
時間が経過しても問題が解ければ学力定着の証です。
ステップ4:Q&Aポイントチェック
弱点を克服して新学期をむかえよう
毎日の学習はもちろん、夏休み、冬休み、春休みなどの学期間の休みには、弱点に力を注ぐことがポイントです。
単元ごとの重要ポイントを一問一答式でチェックできる「Q&Aポイントチェック」は、短時間で弱点を把握できるうえ、タブレットの「せつめいシート」と合わせて学習できるので、効果的に復習できます。

小学校入学準備編
タブレットで遊びながら楽しく学ぼう!
幼児期のための「かず」と「ことば」

動物や植物、色や大きさなど、さまざまなものに興味を持ちはじめる幼児期。
この時期に子どもたちの知的探究心をサポートすれば、小学校に入学してからも安心です。
「小学校入学準備編」は、画面にタッチしながら「かず」や「ことば」をゲームのように質問に答えながら学べるので、好奇心旺盛な幼児期にぴったりです。
保護者の方と一緒に見ることができるので、豊かなコミュニケーションツールとしてもおすすめです。